長洲工場耐震工事
長洲工場の耐震工事が、始まりました。
1995年1月の阪神大震災では、当時この工場も被災し、建物自体は無事でしたが、工場入口のシャッターがゆがんで開閉できなくなったり、各機械の精度が大きく狂ったりと被害がでました。
シャッターの復旧には、数週間かかったと記憶しています。
南海トラフ地震がそう遠くない未来に予想されるなか、この耐震工事がどれだけの効果があるかはわかりませんが、現場作業者の安全と、入江金属の事業継続のためには必要です。
8月末位までは、工事のため作業場が狭くなり不便ですが、将来の安全のために、協力しあって安全作業で乗りきりましょう。
1995年1月の阪神大震災では、当時この工場も被災し、建物自体は無事でしたが、工場入口のシャッターがゆがんで開閉できなくなったり、各機械の精度が大きく狂ったりと被害がでました。
シャッターの復旧には、数週間かかったと記憶しています。
南海トラフ地震がそう遠くない未来に予想されるなか、この耐震工事がどれだけの効果があるかはわかりませんが、現場作業者の安全と、入江金属の事業継続のためには必要です。
8月末位までは、工事のため作業場が狭くなり不便ですが、将来の安全のために、協力しあって安全作業で乗りきりましょう。